オープンファームとは?

作り手と買い手が出会う「生産現場」

たくさんの生産者が一斉に農場開放、普段は入れないプロの生産現場に、誰でも遊びに行けます!
多くの農場が参加しているので、一日中「農業」や「作り手」の魅力を感じることができます。各農場では、直売や体験を独自に企画。
農産物を五感で感じられるのは農場だけ、だから、思い出も直売も大満足の一日。
家族や友人を誘っての思い出作りも、一人でじっくり見学も大歓迎です!

「五感」で感じる農産物

自分の好みや都合に合わせて自由に周れるから、一日のお出掛けとして最適です。
各農園で何をするかは、それぞれの生産者さんが独自に企画。農業体験・収穫体験や、どこより新鮮な直売だけでなく、施設見学映えスポットでの撮影、普段出会えない生産者さんとの交流など趣向を凝らした企画が待っています。

とにかく子ども達はおおはしゃぎ、大人も知らなかったことばかりで、楽しくて・美味しい体験が待っています。その日からの晩御飯は、新鮮な思い出が食卓を飾ります。

生産者と繋がる、感じる、新鮮な「出会い」

普段通らない道の先には、足を踏み入れたことのない生産現場があります。
オープンファームの一日だけ入れるそこは、家族との思い出作りにワクワクしたり、日常を忘れてリフレッシュできる空間、普段出会うことのない魅力的な生産者がいます。

開催の目的は、生産者と消費者の「信頼関係構築」のきっかけづくり。

オープンファームを通して、農産物や作り手との新鮮な出会いをお楽しみください!

来場者の「生の声」

食育の一環だけでなく、子ども達に普段経験できない事を体験させてもらえるいい機会です。 尚且つ親も楽しい!!
農業をしている人と繋がり、体験談も聞ける貴重な経験でした。 農家さん同士の会話から人間味あふれる関係性が感じられわずかな時間ではありましたが、その輪に入れてもらうことができたような気持になり、非常に楽しい1日でした。
いろんな生産者さんの現場を見学できて勉強になったし、産直品質がお値打ちにGETできて、とても楽しかったです。
これからの子供たちに何を伝えてあげたらいいのかと考えます。 やっぱり色々体験するのが1番です。オープンファーム最高です。
地元の新鮮な野菜を安く買いことができました。 住んでいる地域でどのような農産物が作られているか、子供と一緒に知ることができました。
何度も参加していますが、行くたびに知らなかったことがあり、オープンファームは好奇心いっぱいになります。
とにかく子供たちが、「楽しい楽しい美味しい」と言いながら、楽しんでいました。

オープンファーム実行委員会

[ 実行委員長 ] 尾崎 幹憲

株式会社リーフ代表取締役。

[ 事務局長 ] 伴 和樹

胡蝶蘭コマース株式会社 企画推進グループGL。